プリンターを選ぶ時に一番気になるのが解像度だと思います。解像度の単位はdpiです。これは1インチ(25.4mm)の長さの中にいくつ点が並んでいるかを示すもので「デーピーアイ」といい、「dots per inch]の略で、数が多い程解像度が高い。最近のプリンタ−の中には2880dpiの高解像度のものもあります。ちなみに商業印刷の場合は 基準解像度は350dpi 以上と言われています。私のCD-ROM 写真集もA4で360dpiに設定にしています。皆さんが今見ているパソコンの画面は、72dpiです。実際にプリントをしてみた場合、風景は100dpi以上であれば、肉眼ではほとんど区別がつかない仕上がりです。(あくまでも私の目で見た限りではありますが)と言うような訳で、これからプリンターを購入しようと思っている方、解像度の数字には、あまりこだわる必要も無いと思います。それよりも、高解像度という事は、インク滴が非常に微細になり、インクの厚さも薄いと言う事になります。逆に解像度を低くして、インクをボテーッと置いた方が迫力が出ることもあります。たとえて言うならば、水彩えのぐと油えのぐのようなものです。各プリンターには、インクの量を調節する機能が付いていますが、メーカーや機種によって違いがあります。印刷されたサンプル等で、自分の好みのプリンターを選ぶのが一番なのですが、私みたいに地方に住んでいると、2大メーカーの物しか見る事が出来ないので、残念です。(プリンター選びの参考になればと思って書いたのですが、益々解らなくなりましたか?、それはどうもすみません。)
追伸、出来れば、ワンランク上のサイズがいい(楽しい)ですよ。プロの印刷屋さんではないので多少印刷時間が遅くてもA3の印刷機をお勧めします。

熱海の花火大会の写真です。上がA4サイズだとすれば、下の写真がA3サイズの大きさという事になります。

インクジェットプリンターやパソコンの正しい電源の切り方。
最近はOAタップというコンセントが6個口で、そのおのおのに電源スイッチが付いている便利なタップを使っている人も多いと思います。
私も今では3個(コンセントは18個)使っています。
パソコンやプリンターなどの電源を切る時に、そのコンセントの電源をちょんと切ればいいので大変便利です。
ところが、それは大間違いです。
まずプリンターですが、プリンター本体の電源を切ると、インクの噴き出し口にきちんと蓋をしてから電源が切れます。
コンセントのスイッチを先に切ると、インクの噴き出し口がそのまま開いたままで止まってしまうので、インクの目詰りを起こします。
その状態で再び電源を入れると、プリンターに負担がかかり、他の所までどんどん故障が広がって行きかねません。
面倒臭くてもまずプリンター本体の電源を切ってから、タップのスイッチを切るようにしましょう。
次にパソコンですが、これもハードデスクというCDみたいなのが入っていて、超高速で回っています。
それをセンサーで読み取るしくみになっています。
パソコン本体の電源を切ると、センサーを所定の場所に納めてから電源が切れます。
普通に使っている分には、デスクとセンサーが接触する事はないのですが、外部から電源を切るとデスクに傷が付いたりする危険性があります。
パソコンが固まってしまって、他に打つ手がなくなった時にだけコンセントを引っこ抜く事にしましょう。
以上は、ほんの一例ですが他の機械も突然電源が切られても壊れないような設計にはなっていないと思われます。
まずそれぞれの機械のスイッチを操作する習慣を付けましょう。
OAタップのスイッチは、大変便利なものですが、その分危険も合わせ持っているのでご注意を。
■ 光りの3原色とインクジェットプリンターの原理 ⇒ キリヤ化学KKのHPへ!! / 熱海海上花火大会のHPへ!